速読み速解きのための予測みがき→国語(2)
速読み速解きが究極の試験突破法なんだけど,
そのためには問題文読むときからその後を予測できる事が重要だった。
で、国語の予測力として
大学受験では当たり前の
「テーマとキーワード習得」を前回話したけどさ、
国語にはもう一つあるんだ。
それが「読み方の習得」だね
なーーんだ、丁寧に読むとかでしょ?って思うかな。
それが「読み方の習得」だね
なーーんだ、丁寧に読むとかでしょ?って思うかな。
もっと具体的で
「具体と抽象」、「指示語は基本前を見る」とか「対比」とか
細けえ話なんだ、
でも大学受験では当然のテクニックで
高校受験や中学受験でもだいぶ有名になっている
例えば具体と抽象。
簡単に言えば、
細けえ話なんだ、
でも大学受験では当然のテクニックで
高校受験や中学受験でもだいぶ有名になっている
例えば具体と抽象。
簡単に言えば、
作者の主張は抽象的な部分にあり、具体的な内容は主張部分出ないってことだ。
なんでこれが重要かわかる?
速読み速解きするには、
なんでこれが重要かわかる?
速読み速解きするには、
メリハリをつけたいんだから主張や結論がある抽象部分は
しっかり読み(後で抜書き問題や要約で問になりやすい)
後は流すことでスピードアップができるわけだ。
今は具体抽象しか触れなかったけど、
今は具体抽象しか触れなかったけど、
あとの「読みテク」も全部同じ。
必須だよ。
本輝塾では、
必須だよ。
本輝塾では、
大学受験で使われる「読みテク」から高校受験で必要なのを選び抜き、
「わかったよお」とか「知ってるよん」でなく
「実際に使えるように」なってもらうからね。
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